作る前の参考に!フォトブックの種類や価格

ハードカバーとソフトカバーの違い

フォトブックは、その作りによっていくつかの種類があります。たとえば表紙の違いで、ハードカバーのものとソフトカバーのものが存在します。ハードカバーとは上製本とも呼ばれ、糸で閉じられたページを厚手の表紙でまとめたもので、耐久性があり、長期保存に耐えられることが特徴です。また、見た目にも上質感があり、記念行事など公の場で配布するフォトブックに向いているといえるでしょう。
一方、ソフトカバーですが、並製本と呼ばれ、針金や糸でまとめられたものに薄手の表紙をつけたものになります。ハードカバーと比べると耐久性は劣りますが、制作費用は安いです。作る方はあまり肩肘張らずに済み、受け取る方もかしこまらずに済むので、家族の写真や自分の作品を印刷して身内や友人に配布するときに用いるといいでしょう。

ソフトカバーの価格はハードカバーの半額程度

リング製本と呼ばれるものも存在します。これは表紙を含めてページにいくつかの穴を開けて、その穴にリングを通してまとめるというものです。学習ノートによく用いられる製本方法で、見たことのある人は少なくないでしょう。
フォトブックにおいて、リング製本のものはソフトカバー仕上げのものと比べると少し値段が安いことが多く、できるだけ安く本を作りたいという人に向いています。
具体的な価格はフォトブックを制作している会社によって違いますが、比率的にはハードカバーを2とすると、ソフトカバー、リング製本は1、つまりハードカバーの半額がだいたいの目安です。同一の会社で同一のページ数でフォトブックを作るのであれば、ソフトカバーよりハードカバーの方が安くなることはあり得ません。